切らない脂肪吸引で豊胸する際に知っておくべきこと

人前に出る芸能人だからこそ知っておきたい生着率

芸能界に入るためにはオーディションを受けるのが一番の近道です。オーディションでは水着姿になる機会も多いでしょう。自然なボディにするためには脂肪注入豊胸の「付着率」を気にすることが大切です。

脂肪注入法豊胸で重要となる「生着率」とは

生着率とは、バストに注入した脂肪がどれだけ残るかというものを示すものです。生着しなかった脂肪は自然と体内に吸収されていきます。従来の脂肪注入法豊胸だと、不純物が含まれたまま脂肪を注入していたので、生着率が30~50%とそこまで高い確率ではありませんでした。また、しこりができやすいという問題点もありました。

生着率が高い施術方法の紹介

コンデンスリッチ法
コンデンスリッチ法は採取した脂肪を外気に触れさせることなく遠心分離させる方法です。麻酔液や老化した細胞などの不純物を除去し、濃縮させてからバストに注入します。濃縮された脂肪は「コンデンスリッチファット」と呼ばれ、不純物が取り除かれている脂肪です。従来の脂肪注入法だと脂肪の生着率が30~50%なのに対して、コンデンスリッチ法は約80%という高い確率で生着します。また、しこりができたり石灰化が起きたりする確率も低いです。この施術にかかる費用は、約100万円~120万円で90分~180分ほどの施術で終わります。
ピュアグラフト法
ピュアグラフト法もコンデンスリッチ法と同じく、脂肪の不純物を取り除くことで純度の高い脂肪にすることができます。ただし、コンデンスリッチ法と大きく異なるのは不純物を取り除く方法です。ピュアグラフト法は採取した脂肪を特殊な2枚のフィルターに通して不純物を取り除きます。コンデンスリッチ法は遠心分離で不純物を取り除きますが、ピュアグラフトはフィルターを使用することで脂肪細胞へのダメージを小さくできます。この施術にかかる費用は約70万円~100万円で120分~180分ほどの施術で終わります。
幹細胞豊胸術
幹細胞豊胸術は、採取した脂肪に幹細胞と血小板を加えて注入する方法です。「再生医療」の技術を利用した方法で、今までの脂肪注入法とは全く異なります。脂肪から採取した幹細胞は脂肪細胞になる前の組織なので、これをプラスすることで脂肪の生着率がアップします。そして、血小板には成長因子が含まれており、新しい血管を作り幹細胞を育てて脂肪の定着を助けてくれます。この施術にかかる費用は約90万円~150万円で60~180分ほどの施術で終わります。

生活習慣によっても生着率に変動が起こる

タバコ

生着率は施術を行なう医師の腕や体質による個人差がありますが、生活習慣によって変動することもあります。中でもタバコを吸っている人は要注意です。喫煙には血管を収縮する作用があるため、定着率が下がってしまう可能性があります。念のため、術後3か月くらいは禁煙することをおすすめします。また、定着率を上げようと出後にバストアップマッサージをする人がいますが、その必要はありません。マッサージをすることで定着率が下がってしまうことも考えられます。生着率を高めるためには主治医の指示を守ることが大切です。

実際に脂肪注入豊胸手術を受けた人の体験談を聞いてみる

脂肪注入豊胸手術を受けようと思っても、ダウンタイムの痛みで仕事に支障が出ないか気になって、なかなか手術に踏み出せないという人は少なくありません。そこで、実際に同じような職業で脂肪注入豊胸手術を受けた人の体験談をご紹介します。

豊胸手術を受けた人の感想

傷も目立たず周りにもたぶんバレてないと思います。(30代/モデル業)

モデルの仕事をしているのですが、昔から胸が小さいのがコンプレックスでした。胸が小さいよりも大きい人の方が女性らしく見えますし、水着も似合うんですよね。そこで私は思い切って豊胸手術を受けました。麻酔が切れた後は鈍い痛みがありましたが、我慢できないほどの激痛ではなかったので問題ありませんでした。ダウンタイムの痛みは3週間くらいで治まって、その間も普通に仕事をしていました。水着の撮影でも違和感を持たれることなく仕事ができているのでとても楽しいです。

術後の痛みも知っておきましょう

どのような美容外科にも、日常生活に復帰できるまでに必要な期間があります。手術からしばらくの期間は痛みが発生する恐れがあるので、仕事に支障が出るリスクも念頭に置いておくようにしましょう。

気になる術後のダウンタイムについて

人前に出る仕事をしていると、術後のダウンタイムも気になるところです。どの程度の痛みなのか、どんなケアをしたらいいのか見ていきましょう。

術後に生じる痛みとは

手術後1~2週間は、太ももやお腹の脂肪を採取した部分に内出血や腫れといった症状がみられます。内出血や腫れが出ている期間は痛みを伴うこともあります。しかし、そこまで激しい痛みではなく、痛み止めでコントロールできるレベルなので心配する必要はありません。お腹から脂肪を採取した場合は、寝返りがしにくいことがあります。また、太ももから脂肪を採取した場合は歩くスピードが遅くなることがあるため、人によっては仕事に支障が出るかもしれません。

医師からのワンポイントアドバイス

術後の痛みはほとんどありません(美容外科医)

脂肪注入法豊胸の施術では、バストの痛みはほとんどないと言ってもいいでしょう。仮に痛みがあったとしても、手術後1週間ほどで治まりますし、飲み薬タイプの痛み止めで緩和することができます。手術後1~2週間はバストが腫れたりむくんだりしますが、その後は自然に綺麗な仕上がりになるので心配する必要はありません。

術後のケアが重要

ウーマン

術後の仕上がりを綺麗にしたいのであれば、アフターケアもしっかりと行なうことが大切です。術後のケアで注意しておいてほしいのが、ブラジャーの装着です。バストに脂肪注入をした後の3か月間はブラジャーをつけないようにしてください。ブラジャーでバストが圧迫されてしまうと、注入した脂肪の血行が悪くなってしまいます。うつ伏せもバストを圧迫してしまうので、横になる際は気を付けましょう。手術後3か月間はニップレスや大きめのスポーツブラを使うなどして対処するようにしてください。

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